家庭内ネットワークの走り
2008 年 11 月 3 日 月曜日最近では、家に光ファイーバーなんていうのも当たり前になってしまい、イーサネットポートがないPCなんてそもそも電気屋さんに売っていない時代になってしまいました。
私がPCを始めた頃は、28.8kbpsモデムが全盛期で金持ちは、INS64のTAを持っているなんていうのが一般的でした。
我が家も当然モデムでしたが、PCが2台あったため両方でインターネットを2台のPCでやりたいなぁと思いながらも、当時は、家でLANを組むなんて構築するノウハウもないし、第一金額が当時高校生だった私には手に入りませんでした。
しかしなんとなく、ヤマダ電機に行ってみると、10MbpsのLANカードが1枚1,980円で売っているのを見てびっくり!即購入してしまいました。それが今では、有名な「コレガ」のNICでした。
(そもそも当時は、100Mbpsのネットワークなんて家ではおろか企業でも引かれているところは少なかったでしょう。)
当時は「ネットワークにコレガある」と書かれていて、どぎつい黄色の箱にイラストでNICの絵が描かれていて減色派手はでしい箱でしたが、いままでのELECOMやバッファローの難しそうな箱と違い、ポップな箱は親しみがありました。
コレガという会社が世間に名をはせたのは、やはり8ポートのスイッチングハブの存在だと思います。
当時は、ハブといってもリピータハブが当たり前で、スイッチングハブなんてその辺の電気屋さんでは絶対に売っていない代物でした。第一、100Mbpsのリピータハブでさえ、8ポートで2~3万円、安くて1万5千円ぐらいしており、10Mbpsの8ポートハブで安くて5,000円ぐらいでした。
そんな時代に、スイッチングハブを8ポート、9,800円で販売したのがコレガでした。
これは爆発的に売れたようです。これ以来100Mbpsのネットワークは一気に普及したように思います。
いまでは、親会社のアライドテレシスホールディングス株式会社ともにあまり業績がよろしくないような感じですが、アライドもまたちょっとした会社から大きな会社のインフラまで絶対にどこかでアライドの製品が使われていることが大半です。
※でもコレガのルータはファームのできがよくないから使いませんけど・・・。
今の家庭内・小規模LAN環境が当たり前なのも、コレガのおかげもあるのかも…